ゲームの基本構造は極めてシンプルだ。参加者は円陣を組み、指定されたテンポに合わせて手拍子を打ちながら、前のプレイヤーが提示したお題(例えば「動物」や「乗り物」など)に沿った効果音や鳴き声を4回繰り返して回答する。テンポに遅れたり、言葉に詰まったり、効果音のイメージがズレていた瞬間、即座にアウトとなる残酷な判定が下される。
このリズムゲームで勝ち残るための必勝法は、実はテンポのキープだけではない。重要なのは「圧倒的な思い切り」だ。回答の瞬間に迷いを見せると、周囲の芸人たちから容赦ないツッコミが入る。多少強引な効果音であっても、堂々とリズムに乗せて言い切る度胸こそが失格を回避する最大の鍵となる。
万が一敗北した者に待っているのが、番組名物の爆笑罰ゲームだ。ギントン電車に扮した強面の大柄な男たちが押し寄せ、敗者を満員電車の中に無理やり押し込み揉みくちゃにするという、カオスかつ体当たりの演出が圧倒的な笑いを生み出した。