かつて「カラテカ入江の人脈術」として書籍化もされた彼の圧倒的なネットワーク力。転身後、その人脈術は単なる「顔の広さ」から「本物の信頼関係の構築」へと深化を遂げた。エンターテインメント業界で培った気配りや傾聴力は、顧客やクライアントとの信頼関係を築く上で最大の武器となっている。
「騒動の時、本当に残ってくれた人こそが真の仲間だった」と振り返る入江。人脈を数ではなく質で捉え直した彼は、従業員や取引先に対しても誠実さを第一に掲げる。異業種への転身で得た教訓は、ビジネスパーソンとしての彼の器をひと回りも二回りも大きくしたと言えるだろう。