グループを離れた2人のメンバーは、現在どのような活動を展開しているのでしょうか。それぞれの選んだ道と最新動向を追いました。
吉野晃一(旧・コーイチ):本格派シンガーソングライターとしての確立
超特急を離脱後、本名の「吉野晃一」としてソロアーティスト活動を本格始動させた彼は、持ち前の圧倒的なソウルフルボイスを武器に独自の音楽活動を構築しています。
自ら作詞・作曲を手掛けたアルバムのリリースや全国ツアーの開催、楽曲提供など、彼が渇望していた「純粋な音楽的表現」を着実に具現化。プライベートでは結婚と第一子の誕生を公表し、人間的にも一回り深みを増したアーティストとして、ファンに寄り添う温かな音楽を届け続けています。
福田佑亮(旧・ユースケ):自らのペースで届ける表現活動
事務所退所後、十分な休養期間を経て心身の健康を取り戻した福田佑亮は、SNSやYouTube、ファンコミュニティを通じて自らの発信を再開しました。
自身がデザインを手掛けるアパレルブランドの展開、アートや絵画の個展開催、舞台・役者としての挑戦など、枠にとらわれない自由な表現活動を行っています。「無理をせず、自分らしく笑顔で生きること」を体現する彼の姿勢は、かつての8号車はもちろん、同じようにメンタルヘルスの悩みを抱える多くのファンに勇気と安心感を与えています。