とりわけ大きな注目を浴びているのが、成人を迎えた長女・希空の活躍だ。幼少期から顔出しをせず、趣味のお菓子作りやライフスタイルをSNSで発信していた彼女だが、自身のブランド立ち上げや本格的なメディア露出を解禁したことを機に、若者世代を中心とする空前のファン層を獲得した。
親の威光に頼るのではなく、自らの手で築き上げた製菓技術やデザインセンスがTikTokやInstagramで爆発的な人気を記録。かつて母親が歌謡界で見せた圧倒的なアイドリティを、彼女はデジタルプラットフォームという主戦場で現代的に再現しているかのようだ。メディア関係者は「デジタルネイティブ世代のロールモデルとして、親の知名度を足がかりにしつつも独自のセルフブランディングを確立した稀有な例」と分析する。