「2万歩は何キロになるのか」という疑問に対する答えは、歩く人の歩幅によって大きく変わります。ウォーキングにおける基本的な歩幅の計算式は以下の通りです。
- 標準的な歩行の歩幅: 身長(cm) × 0.45
- 速歩(ウォーキングエクササイズ)の歩幅: 身長(cm) × 0.50
- 歩行距離の計算式: 歩幅(m) × 歩数(20,000歩) ÷ 1,000 = 距離(km)
一般的な成人の歩幅は65cm〜75cm程度とされており、2万歩を距離に換算すると約13kmから15kmがひとつの目安です。しかし、身長差によってその総移動距離には数キロ単位の開きが生じます。
ランニングやリハビリの現場データを扱う専門メディアの計測でも指摘されている通り、同じ3kmを進むだけでも身長150cmと180cmでは約800歩もの差が生じます。つまり、2万歩という同一の歩数であっても、大柄な人と小柄な人では最大3km前後の距離差が生まれる点に注意が必要です。