お正月飾りが一段落する1月中旬以降は、雪や冬の自然現象をテーマにした製作が保育室を温かく演出します。寒さが増す季節だからこそ、温もりを感じる素材や冬らしい色彩を取り入れるのがポイントです。
① はさみ一回切りで作る「おしゃれ雪だるま」
大小2つの丸い白画用紙を貼り合わせた雪だるまに、子ども自身が「はさみの一回切り」でカットした色画用紙のマフラーや帽子を飾り付けます。1本の細長い画用紙をチョキンと1回で切る動作は、2歳児にとって大きな達成感をもたらします。仕上げに丸シールでボタンをつけたり、クレヨンで笑顔を描き込んだりすることで、自分だけの特別な雪だるまが誕生します。
② 綿とスポンジスタンプのふんわりスノードーム
透明なクリアファイルや濃紺の画用紙をドーム型にカットし、台紙にします。ちぎったふわふわの綿をのりで敷き詰め、その上から白や銀色の絵の具をつけたスポンジでポンポンと雪を降らせます。触感の異なる素材(綿の柔らかさ、スポンジの弾力)を同時に体験できるため、子どもたちの五感を心地よく刺激します。