12月に入ると、定禅寺通りのケヤキ並木が約60万球のLEDで彩られる「SENDAI光のページェント」が開幕する。この時期の夜間気温は0℃近くまで下がり、強い西風がビル風となって街を吹き抜ける。点灯時間を外で楽しむなら、ダウンジャケットや手袋、マフラー、カイロといった万全の防寒装備が必須だ。
雪に関しては、仙台市中心部での積雪は年に数回程度、数センチ〜10センチ前後積もるくらいである。しかし、厄介なのは「朝晩の路面凍結」だ。日中に溶けた雪や雨が夜間に凍りつき、ブラックアイスバーンを形成する。観光やビジネスで歩く際は、滑りにくい靴底のブーツを選ぶのが無難だ。
東北新幹線やJR仙台駅を発着する在来線は風や雪に比較的強いが、仙台ハイランド方面や作並・山形方面へ向かう仙山線は、山間部の豪雪や強風によって遅延・運休が発生しやすい。移動予定がある場合は直前の運行情報をチェックしよう。