アジア予選の先に見据える北中米ワールドカップ2026の日程は、2026年6月11日から7月19日(決勝戦:ニューヨーク・ニュージャージーのメットライフ・スタジアム)までの約1カ月間にわたって開催されます。
今大会から採用される48カ国フォーマットでは、4カ国ずつ12のグループに分かれてグループステージを戦います。各グループ上位2カ国に加え、3位のうち成績上位8カ国が決勝トーナメント(ラウンド32)へ進出する新方式です。
日本にとって最大の障壁となるのが、広大な北米大陸の移動と過酷な時差・気候条件です。西海岸(ロサンゼルス、シアトル等)、中部(ダラス、カンザスシティ、メキシコシティ等)、東海岸(ニューヨーク、マイアミ、トロント等)のどこにベースキャンプを置くかによって、コンディショニング戦略が大きく左右されます。
前回カタール大会でドイツやスペインを撃破した日本代表にとって、もはやグループステージ突破は通過点に過ぎません。目標は「ワールドカップ優勝」を公言する森保監督の下、悲願のベスト8の壁を突き破り、世界のトップ4へ名乗りを上げることにあります。