彼女の現在の生活を語る上で欠かせないのが、自ら立ち上げたアイススケートリンク「MAO RINK」のプロジェクトと、全国を巡るアイスショーの成功だ。プロスケーターとしてのパフォーマンス維持はもちろん、演出、衣装デザイン、さらには後進の指導やリンク運営という経営者としての顔まで持っている。
早朝の練習から夜遅くまでの打ち合わせまで、スケジュール帳は隙間なく埋め尽くされているのが実情だ。関係者によれば、「今は自分の理想とする氷上の世界を作り上げることが最優先で、プライベートに割ける時間は限られている」という。恋愛や結婚に興味がないわけではないだろうが、情熱の大部分がスケート事業に注がれていることは間違いない。