正しい結果を得るためには、検査をスタートする時期の設計が欠かせません。多くの方がつまずきやすいのが「排卵検査薬いつから使うべきか」という検査開始日の設定です。
基本的な算出方法は、過去数カ月の「最も短い生理周期」から17日を差し引いた日を開始日とします。例えば、周期が28日周期の方であれば、生理開始日を1日目と数えて「11日目(28−17=11)」から検査をスタートします。周期が不順な場合は、直近の最短周期をベースにやや早めから測定を始めるのが確実です。
検査は毎日できるだけ同じ時間帯(朝起きてすぐ、または夕方など)に行うのが鉄則です。排卵前の数日間で排卵検査薬陰性から陽性変化が起こる瞬間を捉えるため、薄い反応が出始めたら1日2回(朝・晩)の測定に切り替えると、LHサージの立ち上がりをピンポイントで捉えやすくなります。