パークの混雑が極限に達した際にSNS上を賑わせるのが「入場制限」のキーワードです。結論から言えば、パーク全体のキャパシティオーバーによる完全なパーククローズ(入場門閉鎖)は年に数回あるかないかの極めて異例なケースですが、特定エリアを対象とした「エリア入場制限」は日常的に実施されています。
特にドンキーコングカントリー混雑が続く新拡張エリアを含むニンテンドーエリアでは、ゲストの安全確保を目的に、混雑日には開園直後からフリー入場が終了し、整理券制へと切り替わります。公式アプリ上で配布されるニンテンドーエリア整理券(e整理券)は、土日祝日の場合、公式開園後30分から1時間程度で予定配布枚数に達する傾向が顕著です。
整理券の発券終了後は「抽選券」へと切り替わりますが、当選率は混雑度に応じて極端に下がるため、整理券頼みでの午後到着は大きなリスクを伴います。SNS等で流れるユニバ入場制限速報の多くは、パーク全体の入場制限ではなく、これら特定エリアの整理券終了や新規発券停止を指しているケースが大半です。