テレビを開けば、彼女の顔を見ない日はない。帯番組のMCから週末の大型特番、果ては自ら手がける配信コンテンツまで、指原莉乃の露出量は留まる所を知らない。文春をはじめとする週刊誌メディアがターゲットとして狙い続けるのは、まさにその圧倒的な数字と話題性ゆえだ。
「今のテレビ界で、彼女ほど『数字が読める』30代タレントはいません」とキー局プロデューサーは語る。コメントのキレ、共演者への配慮、そして何より視聴者が求める空気感を察知する嗅覚。スクープ記事が出回るたびにSNSが沸騰するのも、彼女の立ち位置がそれだけ芸能界の頂点に近いことの裏返しと言える。