チケット価格が最高値に設定されている日は、一見すると「大混雑で避けるべき日」に思える。だが、年間パスポートが休止されたままの現状において、高額なチケット代は一定の敬遠効果を生んでいる。
現地での実態調査によると、最高値の日(土日祝のピーク期など)は確かに入場規制ギリギリまで人が入るものの、ゲストの行動パターンが分散する傾向がある。写真撮影やショー鑑賞をメインとする来園者が増え、意外にも大型アトラクションの待ち時間が平日の混雑日より短くなる場面が観察された。単に価格だけで混雑を判断するのは、もはや危険と言わざるを得ない。