「シュラスコ=肉」という先入観で行くと、良い意味で期待を裏切られる。近年のヒット店舗に共通しているのは、サイドメニューやサラダバーの圧倒的なクオリティだ。
フェジョアーダ(黒豆と豚肉の煮込み)やポン・デ・ケージョ(チーズパン)といったブラジル伝統の味はもちろんのこと、最新の店舗では地元・関西南部のオーガニック野菜をふんだんに使ったスーパーフードサラダや、自家製の発酵ドレッシングがラインナップされている。肉の脂をすっきりとリセットしてくれるフレッシュな酸味とシャキシャキとした食感は、飽きずに肉を食べ続けるための完璧なパートナーと言える。