位置情報をオフにすることで「投稿の発見されやすさ(エンゲージメント)が落ちるのでは?」と心配するクリエイターや店舗アカウントもいるだろう。確かに、特定の観光地や店舗のスポット検索から流入する新規ユーザーを逃す側面はある。
しかし、個人のプライバシーと安全を天秤にかけたとき、保護される価値のほうが遥かに大きい。ビジネスアカウントであれば店舗の公式位置情報を付与するメリットがあるが、個人アカウントにおいてはロケーションを完全に伏せることが防犯上のベストプラクティスだ。認知度よりも安全性を最優先にする判断が、現代のSNS運用には求められている。