ネット上のコミュニティやSNSでは、京まふに関するいくつかの誤認や盲点が見受けられます。現地でトラブルやスケジュールの破綻を防ぐために、正しい事実を把握しておく必要があります。
第一に、「みやこめっせとロームシアター京都は隣接しているため直前移動でも間に合う」という誤解です。建物自体は隣接しているものの、京まふ開催中は来場者動線が厳格に規制されており、みやこめっせの再入場口やロームシアターの入場ゲートでの手荷物検査・チケット認証に20分〜30分以上の待機時間が発生することがあります。開演直前に移動を開始すると、冒頭を見逃すリスクが極めて高いため、最低でもステージ開始の45分前には移動を開始するのが安全です。
第二に、コスプレ登録に関するルールです。「衣装を着たまま来場・帰宅してもよい」「一般来場者エリアならどこでも自由に大型小道具で撮影してよい」といった認識は重大な規約違反となります。京まふでは近隣住民や観光客への配慮から、会場内指定更衣室での着替えが義務付けられており、公共交通機関をコスプレ姿で利用することは厳禁です。また、平安神宮や岡崎公園周辺などの隣接エリアであっても、撮影許可エリア外でのコスプレ撮影は制限されているため、公式ガイドラインの事前確認が不可欠です。