2026年の大黒を彩る車両の顔ぶれには、確かな変化が起きている。一昔前ならスカイラインGT-RやRX-7といった90年代の黄金期JDMが主流だった。もちろん現在もそれらの名車は圧倒的な存在感を放っているが、近年は価格が高騰しすぎて手が出にくくなった背景もある。
代わりに台頭しているのが、最新の電動スポーツカーやハイブリッド車両のカスタムモデルだ。静寂を保ちながら圧倒的な加速性能を誇るEVに、あえてド派手なエアロパーツやワイドボディキットを装着するスタイルが若い世代を中心に支持を集めている。新旧のテクノロジーと美学が同じアスファルトの上で激突する光景は、2026年ならではの面白さと言える。