日本国内でも極めて珍しい「24時間365日運航」を維持する桜島フェリー。深夜帯のターミナルに身を置くと、昼間の賑やかさとは打って変わった静けさの中に、確かな生活の躍動を感じる。医療関係者や夜勤明けの労働者、トラック運送業者、早朝の釣り人たちが静かに船を待つ。都市部と島部を途切れなく繋ぐこの24時間体制があるからこそ、桜島で暮らす人々は安心して日常を営むことができるのだ。
2026年、錦江湾を渡る風が変わった——桜島港フェリーターミナルが魅せる「進化する24時間拠点」の今
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