彼の表現欲求は、スクリーンの中だけに収まりきらない。アートコレクション「Never Fear Truth」をはじめとする絵画作品は、世界各地の有名ギャラリーで完売を記録。いまや美術界においても一目置かれる存在となった。荒々しく重厚なタッチで描かれたポートレート群には、彼自身が舐めつくした孤独と救済が色濃く反映されている。
同時に、ロックバンド「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」でのギタリスト活動も絶好調だ。大歓声の中でギターをかき鳴らす姿には、演技というフィルターを通さない、素顔のロックンローラーとしての生々しい鼓動が脈打っている。