1年は何日?365日と366日の違いや公転周期の謎を徹底解説

1年は何日?365日と366日の違いや公転周期の謎を徹底解説

1年は何日?365日と366日の違いや公転周期の謎を徹底解説の疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

直近の暦を確認すると、2026年にうるう年を迎えた後、2026年・2026年・2027年は平年(365日)が続きます。うるう年一覧と次回のスケジュールは以下の通りです。

・2026年(うるう年・366日)
・2026年(うるう年・366日)
・2028年(次回のうるう年・366日)
・2032年(次々回のうるう年・366日)
・2036年(うるう年・366日)

一方、暦の世界で近年最大のトピックとなっているのがうるう秒の廃止理由を巡る議論です。地球の自転速度の微細な揺らぎに合わせて原子時計を調整する「うるう秒」は、1972年以降に不定期で挿入されてきました。

しかし、1秒を人為的に挿入・削除する処理は、超高速で取引が行われる金融取引システムや航空管制、通信ネットワーク、クラウドサーバーにおいて深刻なシステム障害を引き起こすリスクが指摘されていました。この安全上の課題を受け、国際度量衡総会(CGPM)にて「2035年までにうるう秒の運用を停止・許容差を拡大する」方針が決議されています。超精密なデジタル社会において、暦の運用も新たな変革期を迎えています。

高橋 健太
Author

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。