アメリカのビザ申請(DS-160など)や現地の運転免許証申請、あるいは海外の医療機関での問診票では、身長をヤード・ポンド法で記載するケースが多々あります。
公的書類に記入する際は、以下のポイントを守ることで不備やトラブルを防ぐことができます。
- 指定フォーマットの確認:入力欄が「Feet」と「Inches」で分かれている場合は、「Feet: 4 / Inches: 10」と記載します。
- 1つの入力欄の場合:「4' 10"」または「4 ft 10 in」と明瞭に書きます。記号のつけ忘れに注意してください。
- 四捨五入が基本:端数は最も近い整数に丸めます。148cm(4' 10.27")の場合、無理に小数を入れず「10」と記入するのが通例です。
日本のパスポートには身長の記載欄がありませんが、渡航先で作成する各種カードや公的身分証では本人識別の重要な指標となります。測定時の靴の有無などで数ミリ変動しても問題視されることはないため、堂々と「4' 10"」と申告して差し支えありません。