まずは、自宅の鏡の前ですぐにできるまぶたの伸びセルフチェック方法を試してみましょう。用意するものは鏡と清潔な綿棒1本だけです。
最も分かりやすい判定手順は以下の3ステップです。
ステップ1(指先つまみテスト):目を軽く閉じ、上まぶたの中央付近の皮膚を親指と人差し指で優しくつまんで軽く持ち上げます。指を離した瞬間に、皮膚が「スッ」と元の位置に密着して戻るか、それとも「フワッ」と数秒間シワや余り感を残して戻るかを観察してください。弾力が失われて戻りが遅い場合、真皮層のコラーゲン線維が緩んでいるサインです。
ステップ2(綿棒による二重ライン固定テスト):普段二重を作っているラインに綿棒を軽く当て、目を開けます。綿棒を離した瞬間、以前ならキープできていた二重がすぐに皮膚の重みで崩れて覆い被さる場合、表皮の面積が広がって余剰皮膚が生じています。
ステップ3(視界とまつ毛の生え際チェック):正面を向いた状態で、上まぶたの皮膚がまつ毛の根元を隠していないか、あるいは二重幅が狭くなって奥二重のようになっていないかを確認します。皮膚がまつ毛を上から押し下げている状態であれば、進行度としては中等度以上と判断できます。