基本の作り方をマスターした後は、少しの工夫で市販品以上のクオリティに引き上げる応用アレンジに挑戦してみるのがおすすめです。
簡単かつ見栄えが劇的に変わるのが、リボンやレースの挟み込みです。ボタンのフチをぐるりと囲むようにギャザーを寄せたフリルレースを接着したり、ボタンの下部からタッセルやサテンリボンを垂らしたりすることで、立体感のある華やかなデザインへと昇華します。
また、無地のコットンやリネン生地を使う場合は、ボタンを仕立てる前にワンポイントの手刺繍を施す手法が根強い支持を集めています。イニシャルや小さなお花、幾何学模様をちくちくと刺すだけで、既製品にはない温もりと特別感が生まれます。
接続パーツをスマートフォン用のストラップコードだけでなく、ナスカンやキーリング、バッグチャーム用チェーンに変更すれば、鍵用キーホルダーや通学・通勤バッグのアクセントチャームとしても活躍の場が広がります。